絵本の感想【ちょっとだけ】作・瀧村有子、絵・鈴木永子/子供がハマった絵本

絵本の感想まとめ【ちょっとだけ】作・瀧村有子、絵・鈴木永子/子供がハマった絵本を412人に聞きました

ちょっとだけ
お母さんに赤ちゃんができたばかりの上の子の頑張りがよく分かる絵本です。

【作者】瀧村有子 作
鈴木永子 絵
【出版社】こどものとも絵本

【これを書いている人】母親

【この絵本を選んだ人】
子どもの叔母からのプレゼント

【当時の子供】
女の子・3歳

【子供の反応】お話の世界に入り込んで聞いている

【具体的には・・・】なっちゃんという女の子の家に赤ちゃんが生まれて、なっちゃんがお姉ちゃんになっていくお話です。
下の子が生まれたばかりの上の子は、幼いながらもこのお話のなっちゃんの気持ちに共感しながら読んでいたのではないかと思います。
静かにストーリーを追いつつ、じっくりと聞いていました。
物語の世界にすぐ入り込むことができていました。

【母親の感想】
上の子の気持ちが良く現れていて、小さな子どもでも共感できる本だと思います。
私自身、読みながら上の子がとても愛おしくなり、下の子ばかりに手を取られていたのを反省しました。
ぜひ親子で読んでほしいです。



ちょっとだけ
赤ちゃんができたら、読んであげたい・・・そして母親自身も読んでもらいたい絵本です。きっとほっこり心が温かくなります。

【作者】作:瀧村有子 絵:鈴木永子
【出版社】福音館書店

【これを書いている人】父親

【この絵本を選んだ人】
母親

【当時の子供】
男の子・3歳

【子供の反応】集中して見入っている

【具体的には・・・】母親からの読み聞かせにより、何かを考えさせられるような表情をしたり、安心してホッとしたりととにかく絵本の世界に入り込んでいるような様子です。
絵本を読み終わったあとに、内容と同じようにギューッとハグをするととても喜びました。
妹が生まれて我慢することが増えましたが、母親がするのと同じように妹にもたくさんハグしてあげています。

【父親の感想】
子供がハマったのは、自分がお兄ちゃんになって、甘えたい気持ちを我慢するところが共感できたからだと思います。
なかなかお母さんに甘えられないけれども、お母さん(お父さん)はしっかり気持ちを汲み取ってお兄ちゃんと向き合わないといけないなあと感じさせられる絵本でした。



ちょっとだけ
下の子が産まれる事でママが忙しくなってさびしく感じる気持ちを絵本が代弁してくれる絵本

【作者】さく:瀧村有子 え:鈴木 永子
【出版社】福音館書店

【これを書いている人】母親

【この絵本を選んだ人】
母親

【当時の子供】
女の子・4歳

【子供の反応】静かにじっと聞く

【具体的には・・・】ちょうど弟が産まれた時に買いました。
絵本の女の子が自分と境遇が似ているせいか「私と一緒だね」とか下の子の世話で忙しいママのページでは「ママといっしょだね」といって共感する感じで読んでいました。
笑ったりする事はないですが、ちょっとだけじゃなくていっぱいだっこしたいんですけどいいですか?というページで何度も私と娘で同じやり取りをしました。
私が何度もこのページで泣いてしまうので子供もママが泣くけどだっこしてくれる本という印象になった様で何度も読んで読んでとハマっていました。

【母親の感想】
下の子が産まれて内容がぴったりだと思って買ったので思い入れがあります。
上の子が我慢している事を忘れない良い絵本だと思います。
子供は境遇が似ていた事と私がいつも泣くことで面白がってハマったと思います。
あとママは必ず抱っこしてくれると安心感を与える魅力もあると思います。