【6歳以上の子供がハマった絵本】1票獲得・一覧

【6歳以上の子供がハマった絵本】1票獲得・一覧/412人のママ・パパに聞きました

あらしのよるに
真っ暗闇での出来事。ドキドキ、ハラハラするえほん。

【作者】作:木村祐一
絵:あべ弘士
【出版社】講談社

【これを書いている人】母親

【この絵本を選んだ人】
母親

【当時の子供】
男の子・6歳

【子供の反応】静かに真剣に聞く。

【具体的には・・・】母が毎晩の読み聞かせの時間をとても楽しみにしてくれています。
この話は、まっくらな中の出来事なのでお互いに相手が見えず、会話だけで進んでいく様子にドキドキハラハラしながら、聞いてくれます。
自分に置き換えてみて、見えない相手と友達になれるのか考えてみたりしています。
黒い背景の絵を見てどうや描くのとさし絵にもとても興味を持ってくれます。
実際にいろんな色で塗った紙を黒いクレヨンで塗ってつまようじで絵を書き楽しみました。

【母親の感想】
この絵本は絵にインパクトがありますが、心が温まる話。
子供はなかなか入り込めず、何回か断られていましたが、一回読むとドキドキ、ハラハラできる作品とわかり、
はまってくれましたq。



おいものもーさん
好き嫌いがわかれる絵本ですが、最近の流行り?現代風笑いの絵本なのか?!

【作者】岡田よしたか/さく
【出版社】ブロンズ新社

【これを書いている人】母親

【この絵本を選んだ人】
母親

【当時の子供】
男の子・6歳

【子供の反応】タコとさつまいもの組み合わせが面白いらしいです。

【具体的には・・・】最初はタコさんがさつまいもを食べたくて、ふかしいもにしようと企みがあるのでは?と予想していたらしいのですが、結末は、さつまいもに兄弟が誕生し、登場している食べ物たちが集って勉強するというヘンテコな展開が子供のツボにはまったらしく、「なんで勉強するねん!」と絵本に毎度となく、突っ込んでいます。
ボップコーンや魚の干物たちもイラストがくすっと笑えるタッチで指をさして笑っています。

【母親の感想】
最初の流行りの絵本らしいと本屋で見つけました。
何度よんでいても、どこに笑いのツボがあるのかわからず、親としては謎な絵本です。
毎日おとぎ話や昔話を読み聞かせしている影響か、この絵本の核となる部分がわからずもやっとしています。



おうさまがかえってくる100びょうまえ
数字が読める、間違い探しが得意なお子さんにはもってこい!男女問わずの本です。

【作者】作:柏原佳世子
【出版社】えほんの杜

【これを書いている人】母親

【この絵本を選んだ人】
オススメ図書としてでていたから私(母親)が選びました。

【当時の子供】
男の子・6歳

【子供の反応】ページをめくるとどんどん数字がカウントされてずっと笑っている

【具体的には・・・】家来たちが王様不在時に、どれだけ王様のお部屋をスチャカメチャカしているかが楽しいらしく、表表紙と裏表紙を何度も子どもは見比べて家来たちの悪行を笑いながら見ています。
1から100までカウントダウンされる中で必死のぱっちで家来たちが王様の部屋を整頓してく様子が楽しく、日常生活でも親が子どもに1から10程度のカウントダウンを促しておもちゃの片づけをすることにはまっています。

【母親の感想】
家来たちのハチャメチャな王様部屋でのやりたい放題が子どものやりたい放題に重なって見えます。
また子どもではしないような部屋の乱れ方が子どもにとっては笑いのツボらしく、毎回同じ場所で笑い転げています。
押しつけがましいしつけ本的な絵本ではないので、子どもにとっては気楽に楽しめる一冊ではないか、と親目線で感じています。



おしりをしりたい
子供なら誰しも大好きな「おしり」の絵本!知らなかったおしりの秘密も知れて、親子で盛り上がれる一冊!

【作者】鈴木のりたけ
【出版社】小学館

【これを書いている人】母親

【この絵本を選んだ人】
子供と一緒に書店に行って子供が気に入ったので購入。

【当時の子供】
女の子・6歳

【子供の反応】読み聞かせると大笑い。
絵を家族眺めて盛り上がることも。

【具体的には・・・】文字が読めるようになっていたので、自分で読みながら絵を眺めていることも多かった。
毎晩の読み聞かせにもせがんでこの本を持って来ることも多かった。
ダジャレのような言葉を覚えて、普段から話すことがあった。
細かく描かれているのが好きなようで、細部までよく見て自分なりのストーリーを考えて話をすることもあった。

【母親の感想】
ストーリーの面白さはもちろん、動物のお尻など今まで考えなかったお尻の知識も得られること。
絵が細部まで描かれていて楽しいこと。



おでかけのまえに
お手伝いしてあげよう!」からの「あーあ」な結果が無邪気で可愛い絵本です。

【作者】作:筒井頼子
絵:林明子
【出版社】福音館書店

【これを書いている人】母親

【この絵本を選んだ人】
いとこのお下がり

【当時の子供】
男の子・六歳

【子供の反応】ケラケラ笑います

【具体的には・・・】面白がってくれるようになったのはお節介や失敗が理解できるようになってからでした。
主人公がよかれと思ってしたことがどれも上手く行っていないのが面白いようです。
また、上手く行っていないのに自慢気なのが面白い、なんにも分かってないのが面白い、とケラケラ笑います。
主人公の失敗を面白がりながら、少し共感して恥ずかしがったりしています。

【母親の感想】
親からすると「分かる」「あるあるだよね」という部分が描かれていますが、ある程度大きくなった子供からはとても面白く、恥ずかしさも感じつつ、いろんな思いができて面白いのかなと思います。



ジオジオのかんむり
誰かのために生きること、幸せを願って生きていることをジオジオは伝えてくれる

【作者】岸田衿子/作 中谷千代子/絵
【出版社】福音館書店

【これを書いている人】母親

【この絵本を選んだ人】
母親

【当時の子供】
男の子・6歳

【子供の反応】かんむりのひながいるページを見ると「いいね、これ」と笑顔に。

【具体的には・・・】ジオジオが鳥にひなたちをかんむりの中で育てたらいいと提案し、ひなたちがかんむりの中で育っているペーゾを見ると、毎回「いいね、これ」と笑顔になります。
どうして?と理由を聞くと、「ライオンだから」ということ。
そして、人間がかんむりをかぶったとしても、「おれ(人間)にはできないな」と言います。
幼いながらも動物同士の力関係を理解し、また互いに共存する術を人間抜きに理解しているように親として感じます。

【母親の感想】
ページを進むにつれて、若々しいライオンが次第に、年老いたライオンの姿に。
人間にも言えることかもしれませんが、人生を悟れば他人を思いやる気持ちや行動は礼をしてほしい、とか富を得たいという欲求よりも誰かのために、幸せを願って「生きている」だけで十分に価値がかるということではないか、と絵本が物語っているのではないか、と感じます。



じぶんだけのいろ いろいろさがしたカメレオンのはなし
0歳児から色の楽しめる絵本。大人が読んでもぐっと考えさせられるじぶんいろです。

【作者】著:レオ・レオニ 翻訳:谷川俊太郎
【出版社】好学社

【これを書いている人】母親

【この絵本を選んだ人】
母親。絵本「スイミー」の作者を孫引きしたのがきっかけです。

【当時の子供】
男の子・6歳

【子供の反応】母親が読み聞かせをすると静かになり聞き入ります。

【具体的には・・・】読み終える度に、「カメレオンは何色?」と聞かれ、その度にどう答えたらいいいのだろう?と悩むと同時に絵本の核の部分を子どもはしっかりと捉えていると感じ、その度に子どもの成長は早いなあと感じます。
いつも色についての正解にはたどり着きませんが、だいたいは「みどり」そして、時々ゴールドや虹色といった子供らしい発想でカメレオンの何色にも染まる世界を楽しんでいる様子です。

【母親の感想】
センテンスが短いので、子どもが間違えずにすらすら音読練習して自信をつけるにはもってこいの絵本です。
またカメレオンの「色」について考えさせられるテーマが深いので、読んだ年齢によって感じ方は様々。
これがグローバルな絵本であることにも納得します。



たたかえ恐竜トリケラトプス
トリケラトプスを応援しながら読むだけでなく恐竜図鑑のようにも使える。

【作者】黒川みつひろ
【出版社】小峰書店

【これを書いている人】父親

【この絵本を選んだ人】
本人

【当時の子供】
男の子・6歳

【子供の反応】恐竜が戦うシーンに惹き付けられていました。

【具体的には・・・】登場する恐竜たちの形が様々なので、まずそこにとても興味を持ちました。
それから肉食恐竜のダスプレトザウルスの大きな口と鋭い歯にも、怖いもの見たさで惹き付けられていました。
ヨミキカセヲしているときは、この恐竜は何て言う名前なの?と聞いてくるのが常でした。
そのかいあってか、今では沢山の恐竜の名前を覚えました。

【父親の感想】
トリケラトプスの群れが新天地を求めて旅する過程で様々な恐竜たちと出会うストーリーが面白いところだと思いました。



ないた あかおに
悲しいだけじゃない、読めば読むほど気持ちが深まる絵本

【作者】ぶん はまだ ひろすけ
え いけだ たつお
【出版社】偕成社

【これを書いている人】母親

【この絵本を選んだ人】
友人からのおさがり

【当時の子供】
女の子・6歳ごろ

【子供の反応】何度読んでも泣く

【具体的には・・・】最初に読んだ時は大泣きをして、もう読みたくないとしばらく読まずにいました。
その後は自分でじっくり、長文に慣れないのもあって時間をかけて読んでいました。
小学校高学年になった今でも手放さず、時々読み返しているようです。
親が読みたくなって引っ張り出してくると自分も読みたくなるらしく、そんな時は読み聞かせをしています。

【母親の感想】
小さい頃はただただ悲しい話というだけでもう読みたくないと拒絶反応がありましたが、自分の世界が外に広がるにつれて話の深さがちょっとずつ分かるようになってきたのかなと思います。
これからも読み返したくなる絵本です。



パンダコパンダ
パンダの家族が大騒ぎ!みんなで一緒に楽しめる絵本です。

【作者】宮崎駿
【出版社】徳間書店

【これを書いている人】母親

【この絵本を選んだ人】
本人

【当時の子供】
女の子・6歳

【子供の反応】笑います。

【具体的には・・・】絵を見て笑ったり、ニコニコしています。
吹き出しを自分で読んだり、字も大きくて読みやすいので一生懸命読もうとしています。
パンダが大好きなので、パンダが出てきたーと指さしてケラケラ笑っています。
女の子の逆立ちをするシーンが大好きで、一緒になってマネしたりしています。
幼稚園でもはやっていたらしくて
みんなでお話しているそうです。

【母親の感想】
ファンタジー性があって
読んでいてワクワクします。
子供はパンダが好きなのでパンダの出てくるこの本が好きだと思います。



ふらいぱんじいさん
題名を聞いただけでクスッと笑える絵本だと思います。

【作者】作:神沢利子 絵:堀内誠一
【出版社】あかね書房

【これを書いている人】母親

【この絵本を選んだ人】
祖父母からのプレゼント

【当時の子供】
女の子・6才

【子供の反応】笑ったり楽しそうにしている

【具体的には・・・】おばあちゃんのお家に遊びに行ったりすると読み聞かせてもらっていました。
真剣に物語を聞いており笑ったり、ふらいぱんじいさんの絵を見てありえないふらいぱんのおじいさんの姿におもしろいと言ってテンションが上がっていました。
この本を読み終わる頃には寝ていました。
今でも、大好きな絵本のようで、小学生に上がってもたまに読み返しています。

【母親の感想】
フライパンという私たちの生活で欠かせない調理道具が、歩いたり感情があってしゃべっている姿は、こどもにとって興味が湧く絵本の一つだと感じています。



ぼくのお母さん
子どもも大人も動物の温もりを知り、心が温まる絵本。

【作者】太田真抄子
【出版社】パレード

【これを書いている人】親族

【この絵本を選んだ人】
自分(私)

【当時の子供】
女の子・6歳

【子供の反応】大粒の涙をこぼす。

【具体的には・・・】動物が大好きな一家で、一緒に暮らす家族に犬も猫もいる家の子だった。
その家庭には野良出身の犬と猫がおり、家族全員がとても大切にかわいがっていた。
その絵本を読むときは、わんちゃんとにゃんこが寝ている横で、座って子供自身が読んでいた。
動物に読んであげているというより、泣いてしまうから隣りにいてね、という感じだった。

【私の感想】
絵本ではあるが、子供も大人も感動できる素晴らしい内容の物語だと思う。
野良で拾われて、大事にされたから次はまた誰かを大事に、というフレーズで少し癒される。



ますだくんの1年生にっき
小学一年生に特におすすめ!小学校生活のあれこれを絵本の中で体験できます!

【作者】武田美穂
【出版社】ポプラ社

【これを書いている人】母親

【この絵本を選んだ人】
母親

【当時の子供】
男の子・6歳

【子供の反応】笑顔になる

【具体的には・・・】ちょうど小学校に入学した時期だったので同じ小学一年生の登場人物に感情移入して集中して読んでいました。
主人公とお友達のやり取りに声を出して笑ったり、事件が起きたときには深刻な表情になったり、登場人物の一人になりきったかのように没入して夢中になっていました。
今でもこの絵本が好きで時々読み返しては笑ったり真剣な顔をしたりしています。

【母親の感想】
子どもの気持ちが素直に表現されていてお説教めいたところがないところが子どもの共感を得ているように思います。



よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし
子供なら身近な出来事から非日常への飛躍を楽しめる絵本版の『ポニョ』のような作品。大人は子供の失敗に対する寛大な気持ちを見つけられる絵本

【作者】作・絵:及川賢治 竹内繭子
【出版社】岩崎書店

【これを書いている人】父親

【この絵本を選んだ人】
妻(母親)

【当時の子供】
男の子・6〜10歳

【子供の反応】楽しそうに聞いている

【具体的には・・・】読み聞かせを始めた当初は、ナンセンスで奇想天外な展開を単純に面白がっていました。
夜の寝る前に読み聞かせをする習慣がかなり長く続いていたので、この本もそのローテーションに入っていました。
「ぎゅうにゅうっておいしいよなぁ、おいしいよなあ」というミルクフィッシュのセリフは、志村けんのヘンなおじさん風にやると、一緒に真似する場面もありました。

【父親の感想】
うちの子も、よくモノを壊したりなくしたり、それこそ飲み物をひっくり返したりと失敗の多い子でした。
そういう場面ではつい注意してしまうことも多いのですが、「こぼすな!」という看板を見たり、「きみはぎゅうにゅうをこぼしてしまった」とおじさんに指摘されるたびにドキっとするよしおくんの姿を読み聞かせていると、子供の側の気持ちをくんだ鷹揚さを身につけたいものだと感じました。
また、さいごにドキッとしなくなるよしおくんに重ねて、我が子の成長を見守りたい、失敗ばかりで自信をなくしがちな我が子も勇気をもらってほしい、と思いました。
こども本人はとにかくナンセンスな話を楽しんでいたと思います。



リリがのこしてくれたもの
少し対象年齢は高く感じるが出会いの大切さ、別れのつらさを教えてくれるいい本です。

【作者】はらだゆうこ
【出版社】旺文社

【これを書いている人】従兄弟

【この絵本を選んだ人】
母親

【当時の子供】
女の子・6歳

【子供の反応】感情移入して泣く

【具体的には・・・】初めは静かに聞いているのですが徐々に悲しくなるのか最後になると泣いてしまいます。
でも、本人なりにいいお話だと思っているのか何度も読んで欲しいと私に本を渡してきます。
笑顔になる物語かと言えばそうでは無いのに何度も何度も読んでと言ってくるのはこの本が本人にとって感慨深いものであるからだと思います。
何度読んでも最後は静かに泣いています。

【私の感想】
出会いが奇跡であることを教えてくれているからだと思います。
読んでいて初めは自分もないてしまうほど切ない物語の中に子供が読んでも感動できる部分があるのだと思います。



新幹線しゅっぱつ!
新幹線が好きな子も、鉄道が好きな子も楽しめる内容です。

【作者】鎌田歩
【出版社】福音館書店

【これを書いている人】父親

【この絵本を選んだ人】
父親

【当時の子供】
男の子・6歳

【子供の反応】新幹線が駅から動くまでを楽しみにしています。

【具体的には・・・】新幹線が駅についてから出発するまでに、つばさくんの家族が旅行を楽しみにしている様子も面白がっていますが、駅のスタッフが掃除したり、商品を搬入したり、車掌さんがドアをしめるところなどの、新幹線が停まっている間に何が起こっているのかを紹介してくれているところに興味を持っていました。
内容をすべて理解してはいないと思いますが、駅の臨場感が気に入っているようです。

【父親の感想】
新幹線が大好きで、この本には、メジャーではない「はやて・こまち」が登場するところが子供の興味を湧かせるポイントだと思いました。



いちごばたけの ちいさなおばあさん
なぜかまた読みたくなる、自然とおばあさんの不思議なお話。

【作者】わたり むつこ 作 / 中谷 千代子 絵
【出版社】福音館書店

【これを書いている人】父親

【この絵本を選んだ人】
母親

【当時の子供】
男の子・7歳

【子供の反応】静かに真剣にじっと聞く

【具体的には・・・】いちごに赤い色をつける仕事をしているおばあさんという、現実とは少し離れたストーリーに、不思議だなと思う気持ちはありつつも、最後まで黙って真剣に聞いています。
特に笑う、喜ぶ、悲しむ、などの感情は表に出さないのですが、なぜか何度も何度も読んで欲しいと言ってきます。
階段を上って地上に出る、というあたりが好きなようです。

【父親の感想】
正直、大人からすると、不思議感がいまいち刺さりにくい気がするのですが、こどもは、いちご、どうぶつ、おばあさんというリアルな登場人物と、色を塗るという非現実のはざまに、自然の魅力、おばあさんの想いを感じているのかもしれません。



おやゆびひめ
最終的にイケメン王子と結婚するモテモテ少女のお話なので主人公を自分に置き換えてロマンチックになれる絵本。

【作者】原作 アンデルセン
企画、構成、文 平田昭吾
画家 高橋信也
【出版社】株式会社ポプラ社

【これを書いている人】母親

【この絵本を選んだ人】
母親(私)

【当時の子供】
女の子・7歳

【子供の反応】ゲロっゲロっとヒキガエルの真似のところで大笑い。

【具体的には・・・】ヒキガエルのページを読み終わるとまた、ページを戻して2ページあるヒキガエルのページを開きます。
元々昆虫や水の生き物が好きなので、水に浮かぶヒキガエルの様子が好きなようで絵本を買ってあげた当初は、一人でもそのページを開いてじっと見ていることが多かったです。
色々な動物が出てくるので面白いようで初回読んだときは大人しく聞いていました。

【母親の感想】
小さい頃、世界名作ファンタジー絵本をお年玉で初めて買った本でもあり自分にとっても思い入れが多いです。
田舎のネズミと町のネズミを私は買ったのですが、女の子らしい絵本を読んでもらえたらなと思いおやゆびひめを買いましたが、どうやらカエルのモノマネ部分が空気が変わるシーンなので面白いようです。
動物ばかりではなく、少女が主人公なので、自分を投影させながらも動物たちとのやり取りを楽しんでいるようでした。



ずーっと ずっと だいすきだよ
生き物を愛し、命を大事にするといったことを学べる1冊

【作者】絵・文 ハンス・ウィルヘルム
訳 久山太市
【出版社】評論社

【これを書いている人】父母以外の保護者

【この絵本を選んだ人】
友人

【当時の子供】
女の子・7歳

【子供の反応】感情移入して泣く

【具体的には・・・】特に生き物を飼っている子や誰かを大事にしている子はこの本に共感するところが多いです。
出てくる飼い犬のエルフィーと過ごす楽しい毎日が描かれているときには「わかる」と笑顔になって自分のことを話をしてくれたり、エルフィーが亡くなる時には悲しくなって泣いたりしています。
最初は読んだときは悲しいや可哀想といった感情でしたが、何度も読んでいると「エルフィーはみんなに大好きって言われて幸せだ」というようなことを言うようになりました。

【保護者の感想】
命を大事にする大切さやたくさん愛情を与えるということがどんな素敵なことかが学べるいい本だと思いました。



いまのわたしにできること
子供も大人も読めて、命を買うということを学べる優しい気持ちになれる絵本です。

【作者】作品 リサ・パップ
翻訳 菊田まりこ
【出版社】WAVE出版

【これを書いている人】従兄弟

【この絵本を選んだ人】
私自身

【当時の子供】
男の子・11歳

【子供の反応】感情移入して反省していました

【具体的には・・・】11歳の従兄弟が、ペットショップで犬を見てからペットショップに通いたがるようになり、犬を買う!と怒ったり泣いたりすると聞いて私が持っていたこの絵本を読ませました。
シェルターにいる犬や猫を少しでも幸せにしてあげたいと行動する少女の話です。
ペットショップにいる子達とはちがい、気力や覇気がなく、ただ死を待つように生きている犬や猫がたくさん居ることを初めて知った従兄弟は、命をお金で買おうとしていたことを子供ながらに恥ずかしく思ったようで涙を浮かべながら近くにあるシェルターや保護施設を聞いてきました。

【私の感想】
あまり保護動物に優しくない日本なので、子供のうちから実態を知ること、命を買うということを学ぶのはとても大切なことです。
なので絵本でわかりやすく、優しく学べるのは良い方法だと思います。
子供が理解して優しくなれる素晴らしい絵本です。